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編集者の時代—「ニッポンのジレンマ」インタビューより

メディア

http://www.flickr.com/photos/49835901@N00/5194259964
photo by A30_Tsitika:w200


三者三様、それぞれに異なる立ち位置にいる「編集者」の今が語られていて興味深いです。

「今読者はどこに? 2014編集者の挑戦」番組収録後インタビュー:佐渡島庸平 | 語った | ジレンマ+
「今読者はどこに? 2014編集者の挑戦」番組収録後インタビュー:武田俊 | 語った | ジレンマ+
「今読者はどこに? 2014編集者の挑戦」番組収録後インタビュー:丹所千佳 | 語った | ジレンマ+


出版社というシステムがその存在意義を失いつつあるのとは対照的に、「編集者」の存在意義が大きく変容しつつも価値を増しているのが今なのかな、と感じています

今更ですが「キュレーション」という言葉や概念が広まり、クリエイターと編集者、読者の立ち位置が曖昧になり、その中で作品やコンテンツが生まれ、編纂されるそのプロセスも変容してきています


誰もが書き手になり得る、誰もが編集をし、読み手でもある


作品やコンテンツが、様々な成り立ちで成立し得る状況が、編集者の存在意義を高めているのだと感じます

複雑な文脈が錯綜する環境の中で、コンテンツの価値を定め、紡ぎ出す、精錬する、
そんな目利きであり、職人であるところの編集者

メディアに携わる人間には総じて、編集力が求められる、そんな時代だなぁと感じる今日のこの頃です

「ジレンマ」の放送、2014年2月23日(日)0:00~1:00を楽しみにしています