アートと周辺ビジネスー森美術館問題について
森美術館問題
http://paps-jp.org/action/mori-art-museum/
このPAPSの抗議活動から感じた、アートと周辺ビジネスの在り方についてのツイートまとめ
こうした抗議が為されるのは自然な流れでしょう。しかし、それと会田誠展の評価とは全くの別問題。アートには問題提起するために時として過剰な表現を必要とすることもある。#森美術館問題http://t.co/jM0GQ6PB
— Naoya Matsumoto (@matsuna) 2013年1月29日
但し注意しなければならないのは、会田誠展をビジネスとして利用し、安易にしかも無説明、無責任にそれを提示すること。表面的にこのビジュアルを見た人々が思う嫌悪や抵抗感、批判は避けられない。#森美術館問題http://t.co/jM0GQ6PB
— Naoya Matsumoto (@matsuna) 2013年1月29日
作品は本来の意図を汲み取ろうとする者には深淵な思索や行動の動機を与えてくれるが、そうでない者には時として誤解も生み、非生産的な軋轢を生みうる。#森美術館問題http://t.co/jM0GQ6PB
— Naoya Matsumoto (@matsuna) 2013年1月29日
森美術館や森ビル、ハイアットの担当者はそうした自覚と責任、会田誠展を「それを知らない人」にどう伝えるべきか、ということまで考えて、今回の一連の活動をしていたのか。その点は問題にされるべきではないかと思う。#森美術館問題http://t.co/jM0GQ6PB
— Naoya Matsumoto (@matsuna) 2013年1月29日
つまり会田誠展に早く行かないと、ということでした。。http://t.co/8pPRmZsq
— Naoya Matsumoto (@matsuna) 2013年1月29日